メモ書きブログ

日々の覚書

Win11で、iPhoneから取り込んだ動画を再生

HEVC変換に120円払いたくなくて調べてみた。

コンバータを使ってH265からH264にすれば良いのかなと思って、 いろいろ調べたが、下記のコンバータで変換できた。

XMedia Recode - Video Converter

dokuwiki

参考記事 serverあれこれ: Raspberry Pi(Raspbian Buster)/Debian 10(Buster)にDokuWikiをインストールする

sudo apt-get -y install php7.3 libapache2-mod-php7.3 apache2 php7.3-mbstring php7.3-xml
wget http://download.dokuwiki.org/src/dokuwiki/dokuwiki-stable.tgz
tar xvfz dokuwiki-stable.tgz
sudo mv dokuwiki-2018-04-22b /var/www/html/dokuwiki
sudo chown -R www-data:www-data /var/www/html/dokuwiki
sudo systemctl restart apache2

ここまではわかる。 そしたらconf/local.phpを直接いじる必要はなくて 設定管理プラグインっていうconf/local.phpの内容を管理画面でいじれるプラグインが入っておるので、 管理画面から修正すればいいようだ。管理画面からいじられたくないアイテムはlocal.protect.phpなんちゃらに書けば良いらしい。 拡張機能管理からLDAPのアドインを有効にして、管理画面に入って設定するが、

LDAP err: PHP LDAP extension not found. [auth.php:34]

とか出てしまう。

# sudo apt-get install php-ldap libldap-2.4-2

してみたりしたが、変わらず、 php.iniのextension=ldapをアンコメントしたら先に進んだ。

さて、バックアップをどうするかだなー。

https://www.raspberrypirulo.net/entry/usbmemory-mount

USBメモリを自動マウントして、

このサイトは為になった。自動バックアップをシェル書いてクーロンで行うことにした。

覚え書き: raspberry pi : SDカードの定期バックアップ

dokuwikiのフォルダごとtarにして、usbメモリにコピーする感じ。

#!/bin/sh

#バックアップファイル数の上限
MAXFNUM=4

#バックアップ先のディレクトリ
BKDIR=/mnt/usb0/

#バックアップファイル名
BKFNAME="var_www_html_"`date +%Y%m%d`.tar.gz

#バックアップ実行
echo "Back Up start    : " `date '+%y/%m/%d %H:%M:%S'`
tar czvf ${BKDIR}${BKFNAME} /var/www/html/
echo "Back Up Complete : " `date '+%y/%m/%d %H:%M:%S'`
##echo "Backup Complete !"

#古いバックアップファイルの削除
num=0
for FN in `ls -tl ${BKDIR}var_www_html_*.tar.gz | awk '{print $9}'`
do
  if [ ${num} -ge ${MAXFNUM} ];
    then
      rm ${FN}
      echo "delete " ${FN}
  fi
  num=$(($num + 1))
done

bluetoothctl

LinuxにBT接続してみた

[bluetooth] power on [bluetooth] discoverable on [bluetooth] agent on [bluetooth] default-agent [bluetooth] scan on [bluetooth] scan off (接続対象のデバイスIDを確認できたらオフする) [bluetooth] pair xxxxxxx … AGENTの出力するパスキー入力

はじめにremove xxxxxでデバイスを削除したうえで、 sudo /etc/init.d/bluetooth restartしておくのがみそだな。

ドキュメント管理OSS

logicalDocとAlfresco の2個が見つかった

logicalDocはメンテされていない感じ。 AlfrescoはCEが用意されていて親切そう。 だけど承認フローの管理があるかというところと、 そもそもUIUXが誰にでも分かり易いか?というところが課題。

線形補間とスプライン補間

2点の間の点Pを求めるときに、 直線で求めるのが線形補間、2点より以前の慣性を利用して曲線補間するのがスプライン補間だ。

線形補間の説明と、計算式は下記が良かった。 7ujm.net

スプライン補間は説明は見つけられていないけど、 下記の実装は参考になる。 http://www.ced.is.utsunomiya-u.ac.jp/lecture/2016/numanaly/src/Spline.c

WinUSBでUSB デバイスにアクセスする方法

WinUSBデバイスとは、ディスクリプタを専用のものにしないといけない。 これは、WinUSBのドライバに認識させるためである。 認識してドライバさえあたってしまえば、下記のようなAPIでアクセスできるようになる。

docs.microsoft.com

  • バイスを開いて WinUSB ハンドルを取得します。
  • すべてのインターフェイスとそれらのエンドポイントのデバイス、構成、およびインターフェイスの設定に関する情報を取得します。
  • バルクに対するデータの読み取りと書き込みを行い、エンドポイントを中断します。